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2005年08月08日

頭脳の果て


頭脳の果て

ウィン・ウェンガー, リチャード・ポー

一度は廃刊になったが、昨今の加速学習ブームで復刊した話題の本です。
復刊前は原本を取り寄せて読もうかと思っていたところに、復刊が決まり早速入手しました。
やはりいい本です。復刊は日本人にとって価値あることです。

日本でも七田眞らによる右脳学習が研究されてきていますが、アメリカでも加速学習の研究が相当進んでいたことに驚きました。
アインシュタインの脳を研究したところがアメリカならではです。

能力を伸ばす方法として、「イメージ・ストリーミング」の方法が解説されています。

アインシュタインは相対性理論を導くにあたって、10代のころ「光と同じ速さで、光線の中を走ったらどうなるんだろう?」と空想したことからはじまったそうです。
モーツァルトは「音楽を書いているのではなく、すでに頭の中にできあがっている作品を単に書き取っているだけなのだ」と説明したそうです。

稲盛和夫氏は、何かを始める際には鮮明なカラー画像が描けるようになるまでイメージしろと自著の中で述べています。
大前研一氏も構想力の重要性についていろいろなところで訴えています。

天才たちは、イメージを膨らませることに長けているのでしょう。
自分の経験に照らし合わせても、面白い発見をしたときは理屈や理論をこねまわしているときではなく、ふと頭の中にイメージがわき膨れ上がってくるときがあります。

このイメージを膨らませる能力を伸ばすのが、「イメージ・ストリーミング」です。
「イメージ・ストリーミング」の有効性を実証した上で、具体的な方法にまで落とし込まれていますので、活用しないわけにはいきません。

私も「イメージ・ストリーミング」を習慣にしていきます。
posted by ミズモト at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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