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2005年07月13日

30歳からの成長戦略


30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう

山本 真司

メルマガ『大前研一 ニュースの視点』で紹介されていたことがきっかけで読んでみましたが、日頃悩んでいたことがどんどん解消されていきすっきりしました。

特に著者自身の成長の軌跡を分かりやすく書かれていて非常に参考になりました。
著者自身が出してきた良い成果、悪い成果を振り返りながら、望ましい成長戦略のモデルを紹介してくれています。
着眼両極・着手単極型
[目指すべき将来の姿]
 ビジネス・スキルを備え、差別化戦略をも追いかける実力派天邪鬼になる。
[仕事術]
 反常識の仕事術を一気に修得する。
[ビジネス・スキル]
 大衆化するビジネス・スクール・スキルを超効率で学び、修得する。
[思考パラダイム]
 論理と感情の両極を併せのむことを視野に置き、論理と感情のうち一極ずつを修得し、思考に適用していくレゾナンス思考法。
[成長のドライバー]
 他者への欲をドライバーにし、自己に対して無欲を貫く姿勢への転換を目指す。
超効率で学ぶとかレゾナンス思考は実際にやってみると難しいのでしょうが、方向性を示されていると安心しますし、やるべきことも見えてきます。
すなわち、以下の3点を戦略の軸にして行動します。
@MBAに・表されるビジネス・スキルはコモディティ化するので超高速で身につける
Aまずは論理的思考を身につけるが、それだけでは行き詰るのでレゾナンス思考法を意識する。
B他者のために行うことを原動力とする。

私自身、本書であげられている「三つの病」に侵されていた感がありますが、言語化されてクリアになったおかげで克服する道も見えてきました。
若者に広がる「三つの病」
・負け組編入恐怖症
・戦略不在症候群
・目標モデル喪失症
著者の提唱する成長戦略を軸に、自分なりのビジョンを今後も探っていくことにしました。
結局は目標と戦略を明確にすることが大切です。
これまであまり意識することのなかった自己の成長戦略に目を向けることができたのは大きな収穫となりました。

ところで、著者の山本氏のブログで8月に新刊が発売されることを知りました。
『20代 仕事筋の鍛え方−成功し続ける学習スキルを磨け 』
こちらも楽しみです。
posted by ミズモト at 00:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。
山本さんの著書を読むと元気が出てきます。
Posted by ふとっちょパパ at 2005年07月13日 08:02
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