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2004年12月08日

もっと早く受けてみたかった「ブランドの授業」

今回も入門書をとりあげます。阪本啓一氏の「もっと早く受けてみたかったブランドの授業」です。
もっと早く受けてみたかった「ブランドの授業」―「本当の価値」はどのように創られるのか?

これは本当に入門書です。非常に分かりやすい切り口から説明されていますので、全くのブランド素人や分厚い本を読むのが苦手という人には最適です。あまりにさくさく読めるので、細かい理屈が好きな人には物足りない気もするかもしれませんが、新人向けの授業ということで割り切りましょう(笑)


授業の進め方(?)は最初から斬新です。「ブランドとは何ですか?」の問いに対して、「ブランドは旗です」と答えてます。分かったような分からないような中途半端な理解しかできませんでした。ブランドに顧客に認識できるようにすることを「ブランドを立てる」と表現して、この表現を「旗」に例えているのでしょう。多分。。。

ブランド戦略の表現も独特です。「とんがらせる」??? 素直に「オンリーワン」や「差別化」という言葉を使えばいいような気がしますが、言いたいことは伝わってきます。「ブランディング22の法則」でいうところの、「収縮の法則」ですね。この「とんがり」について紙面の半分くらいをさいていますので、著者のブランド論に関してのキーワードなっています。なかなかのセンスです。このキーワード自体がとんがっています。

ところで、本書には読者特典がついていました。ブランドに関する課題に対してメールで回答すると、著者がコメントをつけて返してくれるというものです。早速やってみました。回答の内容はここでは書きませんが、すぐに返事が返ってきました。著者から本当にメールをもらえて、感激しました。メールの中ではあまり回答に対しては触れられず、アドバンスな課題を与えられただけでしたが、添削を期待していたわけじゃないのでいいんです。それよりメールが来たことが単純に嬉しかったです。阪本先生、ありがとうございました。

【本日の教材】
もっと早く受けてみたかった「ブランドの授業」―「本当の価値」はどのように創られるのか?
ブランディング22の法則

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posted by ミズモト at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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